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Frantz [Movies]

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François Ozon監督作品「Frantz」

第一次世界大戦でフィアンセFrantzをフランス人兵により殺害されたドイツ女性Annaは悲しみの中、Frantzの両親の元に身を寄せていた。ある日フランスよりFrantzの友人と名乗るAdrienが訪れる。最初はかたくなにフランス人を拒否していたFrantzの両親もAnnaの仲介により次第に心を開いていく。

殆ど全編がモノクロ画像で進むこの作品、第一次世界大戦という未知の時代へ静かに導かれていく。静かなセリフ使い、人々の心の動きが丁寧に綴られ心に染みわたってくる。

Adrienを演ずるのはPierre Niney.彼の出演した「Yves Saint Laurent」は繊細なYvesそのもののようで素晴らしかった。Adrienも心の傷にさいなまされた繊細な人物。これは彼の物語?と思わせるほど。

生きていくことは難しい。だから素晴らしい。

Feel Paris [Food & wine]

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キッシュが食べたい時はCafe Salade de Fruitsへ。陽気なサーバー達はフランス語と英語を巧みに使い分けて各テーブルに対応していきます。Centre culturel francophoneに隣接しているのでフランス語を話す客も多いのです。フランス語を話すからと言ってフランス出身とは限らず。Quebec州出身ということもかなり多いのです。

この日のキッシュはチキンソーセージ。スープかサラダが選べます。この日はcreme de tomato soup.
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フラリとParisに行った気分になるのが嬉しい場所。以前は支払いは現金のみだったけれど、この日はDebit cardが使えました。これは嬉しい。Merci!
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Cafe Salade de fruits
1545 W 7th Ave, Vancouver

Summer picnic [Vancouver Life]

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一気に気温が上がり、待ってましたのバンクーバーの夏。友人の誘いに乗って金曜夕方はピクニック。準備の良い彼はバーベキュー用の食材を揃え、別友人は新品のコンロを持って登場。ダーリンと私は途中駅で待ち合わせて車でピックアップしてもらいました。彼等は常に直ぐに出かけられるようにピクニック用のバスケットを揃えていることも流石です。皆さん手際のよいこと。

土日は混雑する公園も金曜夕方は殆ど人もなし。カモもゆったりと水面を楽しんでいました。
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小さな橋がある場所では何とウエディングが行われていました。カジュアルな集い、いいですね。
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友人が持参してきたBoseのスピーカーから流れるBGMでDance, dance!
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9時を過ぎても明るい夏がやってきました~。

Yoga of Max's Discontent [Books]

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New York, Wall St. で働くMaxはコンピュータに向かってデータ処理の日々。母親の死後、偶然立ち寄った街角の屋台。真冬にも関わらず薄着で仕事をしているインド出身のオーナーに自分のコートを差し出すと「インドといっても様々な気候があり、自分はヒマラヤ山脈に近い場所から来たので大丈夫。インドのヨギーはもっと薄着で修業しているんです」と語る。
ヒマラヤ山脈近くでヨガ修行? その真意は? それまで特別ヨガに関心がなかったMaxは仕事を投げ出し12月のヒマラヤへと旅立つ。

長時間列車に揺られ、その後12時間のバス、更に10時間以上のハイクでようやくたどり着いた場所ではエジプト出身の元俳優とイタリア出身の学生が既にヨガ修行をしていた。10日に一度だけ会話ができるという沈黙生活の中、日々ヨガと瞑想、そして農作業をMaxも始めることに。ヨガ経験もないMaxは難易度の高いHeadstandポーズをすんなりとこなしてしまう。それを見た他の2人は「前世のカルマだ」とMaxに告げる。

Maxはこの生活に直ぐに溶け込めるのか? そんなことはなく3日目で根を上げそうになる。自身の様々な思いと闘いながら彼はインド生活を続けることに。

インドのヨガ僧達は北米でいうお洒落な「ヨガインストラクター」とは全く別物。何十年も座り続ける人、腕を上げ続ける人、黙秘の行で沈黙を守り続ける人…とかなり特異な世界。子供の頃に観たTV番組の主題歌「インドの山奥で修業して♪」の歌詞に大いに納得。

ヨガのポーズAsanaは大きな行法の一部でしかなく、難しいポーズをこなせたからゴールにたどり着くわけではない。日々の生活をしっかりと行うこと、Maxのように日々瞑想生活を送ることもヨガのひとつ。彼が世話をする宿にやってきたヨギーの一人は12年間インド内を旅し修行を続けていると語る。5年後Maxはある境地に達するが、これはかなり早いと思う。これも彼のカルマだからか?

読み終えると晴れ晴れとした沢中な気分になりました。自分のペースでヨガ修行を続けていこうと思います。
Om....

Sunshine is back [Vancouver Life]

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この数日は15度前後の涼しい日が続いていたバンクーバー、久しぶりの日差しに街に繰り出しました。観光客も多く集まるRobson Streetの一部はコミュニティスペースとして車両通行を止め、テーブルと椅子が設置されています。各種フードトラックから好きなものを買って食べるのも楽しい。
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カナダは今年建国150周年。政府のWEBでも特別ページが設定されています。街中でも至る所でお祝いムード。
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こんなカナダ一色の服を着るのかな? ええ、着るんだな、カナディアン達。笑
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Pre Happy Dad's Day! [Food & wine]

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Mother's Dayの盛り上がりと比べてひっそりとしているFather's Day. それでも日々家族を支えているお父さんに感謝! ということで娘になり変わり1日早めにお祝い。North Vancouverに用事があったのでTap & Barrelへ。倉庫のように広い店内にはその名のごとくビール樽が飾られています。いかにもDad Dayに相応しい場所。
種類があり過ぎてビールを選ぶのに迷っていると「味見してみる?」と3種類小さなグラスで運ばれてきました。これは嬉しいサービス。ダーリンはピルスナー、私はIPA系を名前忘れ 涙)。ほろ苦い味にオレンジのような柑橘系の香りがあるビールなのです。
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アぺタイザーと共に喉を潤した後はハンバーガーを。「2人でシェアするから」と言うと美しく2つのプレートにて運ばれてきました。お店お勧めのマッシュルームも追加して。美味しい!
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この数年バンクーバー近郊には多くのクラフトビール工房が出店しています。気温が上がると飲みたくなるもの。たまにはいいね、Beer time.
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The Golden Son [Books]

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広大な土地を持つインドの農村に生まれたAnilは5人兄弟の長男。本来ならば父親の後に家業を継ぐべく立場なのに、彼は医学部卒業後、アメリカ・テキサス州の研修医に応募し新たな人生を歩む。

数年前インドの孤児院より子供を授かった物語”Secret Daughter"に深く感動を覚え、同じ著者の作であるこの本を楽しみに読み始めました。

今でも強く男子、しかも長男が次の家長となるべく大切にされるインドの風習、そして1人1人の背景が子供の頃から30歳過ぎまで細かく綴られていくパターンは別の本でも読んだ覚えが。
ヒンドゥー教の習慣はよくわからないけれど、ベジタリアン、アルコール抜きを母親から厳しく言われたAnilもアメリカでは肉食は避けるものの、ビールを楽しみ、近所に住むアメリカ人ガールフレンドと付き合うように。互いの両親には紹介できないジレンマ。そして彼女の元彼は友人を滅多打ちにし、緊急病棟に運ばれる惨事となる。

研修医として同僚は全てライバルという立場の中、唯一の有色人種としてのギャップ、親しくなった同僚から思いきり裏切られ、救われたのはインド出身の先輩研修医。

幼馴染のLeenaは若くして結婚するものの、夫に虐待され、義母、義理の姉からは「Worthless,(価値なし)Garbage(ゴミ)」と呼ばれる日々。彼女との再会によってAnilとの愛情が芽生えるのか…
それは読んでからのお楽しみ。

細かく日々の心の動きを追っていった前半から最終章は一気に8年後の世界になってしまい、急いだ終結になったのは残念。

Chicken & Okra [Food & wine]

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今夜もササッとIndian.昨日ダーリンが作ったChicken curryとOkraにオニオン、トマト、ジンジャー、ガーリックを炒め、スパイスを加えたもの、トマト、キュウリを細かく刻んでコリアンダーを加え、ライムをひと絞りしたサラダ。Basmati riceと共にいただきます。

Okraはインド料理でもポピュラーな食材。近所のカナディアン・スーパーストアで売られています。
生のものは当たりはずれがあるので、我家では冷凍オクラを利用。カットされているものとホールと2種類が販売されています。ホールはカレーに(海老を入れると美味しい!)カットされたものは今日のような炒め物に利用。便利な食材です。

インド人もびっくりなカナダ生活なのですよ 笑。

Namaste.

Eat, Play, Laugh [Others]

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穏やかな日差しの日曜のランチはお友達お勧めのBreakfast Tableへ。予約を受け付けない主義なので早めに集合。それでも名前と人数を伝えると「準備ができたらテキストメッセージを送るから」と。15分程すると「Your table is ready!」のメッセージ。携帯なしの生活は考えられない世界になってきていますね。

どれも美味しそうなメニューから選んだのはVegetarian Benedict。ベジタリアンではないけれど、マッシュルームソテーにアボカドに…と食べたいものばかりなので。

付け合わせの野菜もたっぷりなプレート。実はHollandaise sauceはあまり得意ではないのですが、これは美味しい! 野菜も味わいが濃くて美味しい! ポテトも美味しい! と大満足

食事の後は友人のベビィを見に。3か月の男の子は穏やかにお母さんの膝に抱かれ、私達が大声でおしゃべりしている間にスヤスヤと眠りについてしまいました。ほのぼのとした一時を過ごしました。

この日は2台の車で移動。予想外の道を通ってくれた前方車の友人に後ろから「ええっ、どこに行くの??」と大騒ぎ。おかげで初めてバンクーバー総領事公邸のある高級住宅地を垣間見ることができました。ありがとう~。

続くイベントはMariko Andoの展覧会へ。
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ウサギをモチーフにした作品が多く、想像の世界の森に迷い込んだ気分でした。
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バンクーバーでアーティストとして活躍しているMarikoさん、今後の活躍が楽しみです。

Sunny lunch [Food & wine]

急がずにじっくりと丁寧にポーズをとっていくPeterのヨガレッスン。壁を隔てた隣のビルで行われているスピンクラスから聞こえてくノリノリのビートも忘れるほどの集中度。じわりじわりと汗が落ちていきます。Clear mind, clear heart。雑念を振り払い、新たに心を開いていくこと。体にも心にも気持ち良いレッスンでした。

空腹状態で向かったのはThe Birds & The Beets. Vegetable Sandwich & Americanoを。
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こんがりとグリルしたカリフラワー、ハマス、レーズン等が入った面白い組み合わせ。ハマスの色が黄色いのはターメリック? たっぷりのフィリングに食べるのは一苦労だったけれど、美味しかった~。

バンクーバーのカフェはカウンター近くに各自で水、炭酸水を注げる蛇口がある場所が多いのですが、このカフェも。炭酸水を好きに飲めるのはとても嬉しいです。
日差しが差し込む明るいカフェには憩いと美味しいものを求めに続々と人々がやってきます。
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外を歩くのが楽しい季節になってきました。
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