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Thank you, Bill [Others]

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「ファッションはセレブのためのものではない」をモットーにNew Yorkの街を歩く人々の写真を撮り続けたBill Cunninghamが6月25日に死去。日曜のNew York Times Webpageに掲載されていたビデオがとても面白く毎週楽しみにしていたのに。

彼を知ったのはドキュメンタリー映画Bill Cunningham New Yorkを観てから。フランスの労働者が着るブルーのジャケットとチノパンツ姿で自転車に乗り、マンハッタンを自由自在に切り取っていくBill。住まいはネガやフィルム、ファッション資料が山積みになった倉庫のようなアパート。80歳を過ぎても楽しみながら仕事にかける情熱にとても感動したのです。
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数十年に亘り普通の人々が着るファッションをを通して、繰り返される流行、新たなトレンド、景気も反映し、生きざまそのもの、と彼の見方はとても興味深いものがありました。

Thank you for your eyes.

Yes, it is summer time! [Vancouver Life]

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気温約10-15度と肌寒い日々が続いていたバンクーバーにようやく日差しが戻ってきました。もう少しで7月だもの、待ってましたの夏の到来。

今宵は9時過ぎでもこの明るさ。3階のアパートメントの我が家より遥かに高い木を見上げて。

Blessings

Bollywood Street Party [Entertainment]

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ベーシストのダーリン友人がとあるイベントで演奏するというのでインドな友人を誘って出かけました。Bollywood Street Partyといわくつきのイベントはチケット30ドルのうち25ドルが動物シェルターに寄付されるというチャリティー・イベント。場所はNew Westminster市のコミュニティ・センター。カラフルなインド風の布や小物を使って殺風景な部屋も楽しく様変わり。主催者含むカナディアンの参加者達も皆サリーやインドの民族衣装を身に着けとても華やか。

無料でヘナアートが受けられるので早速並んでみました。まずは友人から。
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あっという間に描かれた美しい模様。所要時間はたった5分!
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続いて私。全く違う模様が瞬く間に描かれていきます。すごい! ヘナ・ペーストは乾くと自然にポロポロと落ち、その後はブラウンの染料が肌に数日残るのです。ケアがよければ10-15日だそう。よし、頑張ろう 笑
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インド・ムンバイの路上で売られているサモサ等の揚げ物系スナックが配布され、いよいよバンドの登場。普段はオールディーズも演奏するバンドもこの日はBollywoodがテーマなので全てインディアン。
途中警備で訪れた市職員がステージに駆り出されたかと思いきや、ゲストで訪れた市長もダンス!
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続くは主催者と共に働く人々もダンス、ダンス! 輪になって楽しく踊るカナディアンを初めて見ました。新鮮な感動♪ 楽しみながらチャリティに参加できるという二重のHappy Timeでした。

Buro Espresso Bar [Food & wine]

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Gastownの入口の三角地帯に2015年9月に登場したBuro Espresso Bar.Waterfront Stationからも近く、地元の人だけでなく観光客が立ち寄るにもとても便利な一等地。両面の窓から行きかう人々を眺めるのも楽しい空間。
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モダンなインテリアの店内はすっきりとした雰囲気。小さな植物が飾られているのは最近のカフェにお決まりのようです。
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コーヒーが飲みたかったので注文すると「今日はコーヒーはなし。アメリカーノならあるわ」と不思議な対応。確かにEspresso Barだものね。それならば、といつものAmericano & Croissantで。
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Croissantはいまひとつで...がっかり。ま、これも経験です。

Buro Espresso Bar
356 Water Street, Vancouver

Quiche and coffee [Food & wine]

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Quicheが食べたくなったらあの場所へ。ランチタイムを少々過ぎた時間に到着してゆっくりと楽しんだのはShrimp QuicheとTomato soup.スープを一口、クリーミーな味わいに感動! キッシュは新鮮なエビの香り溢れて思わずニヤリ。
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隣のテーブルでは2人の子供をあやしながらムール貝を忙しそうに食べている若いお母さん。なんとベビーの口にはおしゃぶり代わりに一切れのバゲッド。どうりで大人しいわけね。

食後のコーヒーはBum n Grind Cafeへ。通りに面した大きな窓から日の光がたっぷりと注がれる店内は明るく、開放感に包まれ、いつまでも長居したくなるような空間。
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アメリカンをすすりながらホッと一息。
気づけば数か月前にも全く同じルートで同じモノを食べていた私がいました。笑

Cafe Salade de Fruit
1551 W 7th Ave

Bump n Grind Cafe
3010 Granville Street

C'est chic [Others]

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迷彩画のような大人向けのColoring‐塗り絵本の種類はバンクーバーの本屋の一角を占めるほどの種類が出ているけれど、今日見つけたのはファッション雑誌VOGUEのヴィンテージデザイン。Dior, Chanel
等の素敵な服が繊細なタッチで描かれています。ポストカードサイズなので、塗り終わった後に言葉を添えて気になるあの人に送るのもお洒落。

どの服を着ようかしら、と思いながら色を重ねていくと、すっかり気分はデザイナー。

Back to journey [Body & Mind]

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Moving meditation とも呼ばれるAshutanga Yogaは既定のポーズを決まった流れで淡々と続けていくもの。練習をしないと全くできないポーズもあり「たかがヨガ」だなんて軽口をたたけない修行のような流れ。土曜朝のレッスンは寝坊や気力不足でしばらく遠ざかっていたけれど、お友達の誘いに重い腰を上げて行ってみることにしました。前夜はワインも断っての気合の入れよう 笑。

一度始まってしまえば、その日の体調で出来るポーズと出来ないポーズがあってもそれはそれ。と自然の流れに身を任せる90分間のレッスン。参加人数が10名程度と少なかったこともありインストラクターはとても細かく説明してくれたのもありがたく、練習あるのみだな、とまたまた実感。このレッスンに比べると、週1-2回行っている別スタジオのヨガって何? と思う位の充実度でした。

Om....

Sunday brunch & cafe [Food & wine]

久しぶりのお友達とのブランチはダウンタウンで。まずはLa Brasserieで食事。日曜ブランチなので混んでいるかと思いきや私達だけ2名の時間もあり、ゆったりとした空間。私はCroque Madameを。卵も乗っていて嬉しいじゃないですか♪
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お友達はChicken Mornay Crepes。たっぷりとしたMornay sauceに隠れてクレープが見えない 笑。
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約半年ぶりの再会に近況報告から彼女の旅の話とおしゃべりも弾み、美味しく過ごした後はカフェへ。
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気になっていたこのカフェは彼女の選択。行ってみたい場所がピタリと当たるってすごいわ。
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入口では自然の色合いが美しい花ばかりを集めたショップも開かれていて、店の雰囲気を更に居心地よくしています。おしゃべりに花を咲かせるというより、互いに食後のまったり時間を楽しんで。
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サンドウィッチやキッシュもあるので次回は食事をしたいな。素敵な場所が見つかりました。

La Brasserie
1091 Davie Street

The Birds & The Beets
55 Powell Street

Old is gold? [Movies]

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歳を重ねると人はそれぞれ違った道に進んでいく気がする。ある人は頑固一徹、若い頃からの自分をそのまま淡々と過ごす人、ある出来事によりすっかり心を閉ざしてしまう人...
最近観た映画のヒロイン達は皆シニア。ウィット溢れる人々ばかりで大いに笑い、ホロリとさせられた物語をいくつかご紹介。

まずはMy Old Lady.。ニューヨークに住む50歳のMathiasは収入もなく、亡き父の残したパリのアパートを売却すべく出向くが、そこには長年に亘り住み続ける老女とその娘がいた。法律により彼等を強制退去させることはできないことがわかったMathias.何とか策を見つけねば... 老女Mathildeを演じるのはMaggie Smith.足腰は弱っているものの、若者達との英語のサロンを開催したり、ケータリングのディナーをワインとともにしっかり楽しみ、そう簡単には死にそうにない。グラスを手に「Long life!」と乾杯する彼女には大笑い。

続いて観たのもMaggie Smith.何とホームレス役のThe Lady in the Van.
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1970年代の実話に基づいて書かれたこの作品、Londonの一角に住む劇作家Alan Bennettとバンに乗って近所に駐車し続けるホームレスのMs. Shepherdとの奇妙な友情物語。定期的に訪れる市の職員にも頑固な態度を取り、近所の人々や子供達も近づけず頑固なMs. Shephered. Alanはトイレを貸してあげたり、時には一緒にお茶を楽しんだりしているうちに頑ななMs.Shepherdは心を開いていくか? そう簡単に人間の性格は変わらないのです。彼女の過去に何があったのか?

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古びた白黒の結婚式のビデオから始まるPaulette.幸せに溢れた新婚夫婦、子供が成長し、夫はレストランを開店し楽しく暮らしてる様子が写された後カメラは現代の世界へ。

老女Pauletteは月600ユーロで暮らす老女。家賃、光熱費、電話料金も払えずアパートにひっそりと暮らしている。ひっそりと大人しく? いやいや、全ての人々に悪態をつき移民、特に黒人を嫌い義理の息子や孫にも心を閉ざす。彼女のアパート近辺ドラッグディーラーの若者たちがうろついているので、日々闘争が絶えない。ある日経験である義理の息子は特定のディーラーを見かけたら通報するように依頼する。ところが偶然にゴミ箱近くでドラッグを入手してしまったPauletteのとった行動は...?

頑固一徹のPauletteがとにかく面白い。彼女の一挙一動だけでなく取り巻く人々、そして物語の展開にも大笑い。これは見てのお楽しみ。

Lifelong learning [Others]

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4月に最後のコースを修了したContinuing Study.今日はその卒業式。とはいっても継続学習のオンライン・コースなのでカジュアルな集まりでしょう。興味津々でダーリンと共に出かけました。

今期の卒業生は65名。参加国もカナダ各地からナイジェリア、インド、フィリピンと様々。当然卒業式に参加できる人は限られ、予定では11人。集まったのは7人。同伴者の参加が認められたので家族皆で出席している人もいました。私はダーリンと共に参加。家族の協力あってこその学習ですね。
スナックとソフトドリンクも用意され、皆で談笑し合いアットホームな雰囲気。ケーキも♪
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確か最初のプログラムを受講したのは4年前。Intercultural communicationというテーマに興味をそそられたのがきっかけ。最初の質問「異文化コミュニケーションの経験はありますか?」
日本に生まれ、カナダに移民し、インド・ゴア出身のダーリンと世界各地の人々が住むバンクーバーで暮らすということは毎日が異文化の連続。更に仕事では世界各地からの医学生との連絡等でコミュニケーション・スキルは不可欠。
というところから始まり、リーダーシップ、ダイバーシティと更に深く学んでいるうちにもう1つのプログラムInternational Developmentは共通の課目があるので途中変更。貧困、発展途上国の医療問題、教育、宗教、文化をどのように理解し把握していくか、とかなり深いテーマ。参加者もNGO経験者、アフリカ、アジア等でのボランティア経験者もいて、文献だけでなく実際の体験に基づくレポートは貴重な情報でした。

毎週日曜に課題を提出、翌2日間でクラスメート達のレポートにコメントし合い、水曜にインストラクターによるコメントがなされる形式。英語力の違いもあるけれど、私のレポートは他クラスメートに比べると簡単シンプル。そこに怒涛のような質問がされ、更に調べて返答するというのはとても良い学びでした。
約2年半で修了。でもあと2つ課目をとれば両方のプログラムを修了できる!と欲張ってみました。

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実は受講料は全て私の働いている大学が負担。職員ならではのメリット。自己負担だったら学べなかったと思います。このような機会に感謝です。