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Happy 40th Anniversary [Canadian Life]

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インド・ゴア出身者協会の40周年記念パーティーに行ってきました。数家族から始まった集まりがこの夜は400席のチケットが完売、100人以上がキャンセル待ちだったという広がりに。

ゴアで生まれた人々はその後インドは元よりアフリカ、中東、イギリス等各地に移住し、その後カナダで集まっているという流れ。そのつながりは若い世代に引き継がれているのです。
ゴア音楽に合わせて踊るダンサー達。皆コミュニティのメンバー。
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夫々の出身国のパレード。私も「日本の民族衣装を着て、国旗を持ってパレードできる?」と言われたけれど、着物も国旗も持っていない私、丁寧にお断りしてしまいました。南極からはペンギンも参加したユニークなパレード。ここで着物で歩いたら浮いていただろうなぁ。
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ラインダンサーも盛り上げます。
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この日のためにトロントより駆け付けたバンド、Goa Amigos. オールディーズからゴア、ポルトガル音楽まで皆の好みを次々と演奏していきます。
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歴代の会長達へのインタビュー、家族の歴史、文化をはさんだビデオ紹介はとても興味深く、またパンフレットは数ページに渡り会員達からの手記には政府勧告によりアフリカ・ウガンダから6か月以内に出国命令が出て、カナダに移動せざるを得なかった人々の記録等が寄せされています。
ダンス好きな呑気な私はダーリンについていったのが初めてだけれれど、その後10年、顔なじみも多くでき、唯一の日本人として楽しく参加できていることに感謝です。
いつものように大混雑のダンスフロア。袖降るどころか、腕つつき合いながら踊るのです。
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この日はネイルもきちんとね、とレッドに挑戦してみました。チラッと見なら自画自賛。笑
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How do you think? [Not a bad day]

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今週もSammy君は元気に過ごしていました。仕事から帰るとまず着替えて、トイレに行って...の私のパターンを覚えたようで、バスルームのドアを開けると隙間から忍び込み「行かせないよ~!」のポーズ。

私よりもダーリンが大、大、大好きなSammy君、思いっきり遊んでます。服従のポーズね。
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ある日オーナーより「Sammy,太ったみたいね。エキソサイズしているのかしら?」とやんわりクレーム。12時間x週4日預かっている我家としてはびっくり。しかも彼女は週末3日間は同じアパートの別の人に世話を頼んでいるのです。それでもペットを飼いたいという心境は理解し難いものがあります。

...ということで今週、我家では食事を与えていません。珍しく大人しく座っているSammy君、
”I'm hungry!!!"と言っているのかな?
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Yes, Michelle! [Others]

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2016北米大統領選まで約2週間。民主党候補Hillary Clintonと共和党候補Donald Trumpの接戦というより舌戦が続く中、本日はMichelle ObamaがClintonの応援演説を行いました。
2人ともアイビー・リーグ出身の弁護士かつファースト・レディ。一般人への話術を会得している彼等のアプローチは対象を絞り力強く訴えていきます。
特にMichellaの場合はその庶民的なアプローチから若い世代や白人以外の人々から共感を得ているため、ともすれば程遠いHirralyには得られない層への影響力が大きいのです。

大統領夫人の位を離れた後、彼女はどう過ごしていくのでしょう。是非ともその知力とパーソナリティを活かして次世代のために活躍して欲しいと願うばかりです。隣のカナダから思いっきりエールを贈ります!
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Don Giovanni - MET HD LIVE [Music]

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映画館で楽しめるMetropolitan Opera live、Mozart "Don Giovanni”。1000人も及ぶ女性達の心をつかみ、もてはやすジゴロのDon Giovanni. 今日は英国出身のバリトンSimon Keenlysideが歌い上げていきます。
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幕間のインタビューでは「性別、宗教、モラルを超えた動物的野性溢れるこの作品はすごいよ!」と熱く語るKeenlyside. 舞台でもかなりワイルド。ハンサムジゴロ、というよりちょいワル親父っぽさが溢れていました(笑)。

モーツアルトのアリアが色々な場面でいつの間にか耳にしていることが多く、今日も「あ、この歌知ってる!」と発見がいくつかあって嬉しくなりました。
結婚式の日にDon Giovanniに言い寄られそうになった新婦Zerlinaはとても初々しく、誤って父親を殺されたDonna Annaのソプラノはたっぷりとした声量で会場を魅了。そして最期に大物Commendatoreが「Don Giovanni! 」と地獄の底から響くような声で登場。韓国出身のKwangchul Youn、素晴らしかったです。


Mozart: Don Giovanni
Don Giovanni: Simon Keenlyside
Donna Anna: Hibla Gerzmava
Donna Elvira: Malin Bystrom
Zerlina: Serena Malfi
Don Ottavio: Paul Appleby
Leporello: Adam Plachetka
The Commendatore: Kwangchul Youn

Take a break [Not a bad day]

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仕事の山(小山ね)がひと段落。細かいボスからの一悶着メールも穏やかに努めて本日も無事終了。マネジメントに昇格できない生涯一秘書(アシスタント)でよいのか、と思う所は多いけれど...

暗い雨の続く日々の中、一瞬日が差すのは本当にうれしい。Rain cityのバンクーバーだもの、文句は言えませんね。雨とガッツリ過ごしていきましょう~。

Have a great weekend!!

Sound of ocean [Music]

金曜よりバンクーバー近辺は台風に見舞われ、私の住む市では倒れた木に打たれて15歳の少年が亡くなってしまうという事故が発生。何だか穏やかではない天気です。コンサートのチケットを購入したものの、行くかどうか...ようやく重い腰を上げて出かけたVancouver Symphony Orchestra. 

この日は女性指揮者Karina Canallakisのタクトによる演奏です。
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Mozart: The Magic Flute Overture

細かく速いパッセージが続く「魔笛」。以前ホルンアンサンブルで演奏したことがあるけれど、舌がもつれそうなタンギングに苦労したっけ。Canallakis氏のシャープで軽やかな指揮にオーケストラも流れるような演奏でした。

そしてKaren Gomyoのヴァイオリン、Berg: Violin Concerto
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綺麗な人だな、ドレスだな、なんて余計なことに気を取られているうちに演奏が始まりました。
オーストリア出身の作曲家Berg.プログラムの解説を読んでいるうちに彼のオペラ「Lulu」と観たことを思い出しました。さて、コンチェルトはいかに?
Karenの集中した演奏は聴衆の緊張も伴っていきます。どこで終わるのか、次は救われるメロディーなのか、とくつろげない音楽に心は全く寄り添っていきません。それでも名器ストラディバリウスの響きはやっぱり美しかった。特に最後の高音ppは一筋の糸がピンと空まで届くようでした。

休憩をはさんでの後半はラフマニノフ、交響曲第2番 だったのですが約60分の大曲、終演後に強風の影響でスカイトレイン運転停止、なんてことになったら家にたどり着けないので聞かずに帰りました。
ああ残念。

The Girl on the Train [Movies]

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週末は久しぶりに映画を観に行こう! とダーリンに声をかけると「The Girls on the Trainだね」と意外な選択。私はSullyを観たかったんだけれど、まあいいか。

毎日マンハッタンに向かう列車の窓から見える元の家。幸せだった結婚生活。今では再婚をした夫が新たな家族と住む家、近隣の人々を眺めるというよりも凝視しているRachelはアルコール中毒。
彼女の見たものは錯覚なのか、それとも過去の映像なのか...

おっと、この映画、先週から公開されたばかりなので、後は観てのお楽しみ。

主演はEmily Blunt.The Devil Wears Prada-プラダを着た悪魔 ゴールデン・グローブ最優秀助演賞を受賞。そうね、Anne Hathawayよりも光っていたもの。その後もシリアスなドラマからコメディまでこなす活躍ぶり。Into the Woodsでは歌声も披露しています。

原作はもっと面白そうだな、と思わせるサスペンス色たっぷり。

Night [Books]

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1960年に出版されたElie Wiesel著 NIGHT. 1944-45年の大戦中にアウシュビッツに送られた彼自身と家族との日々をつづったもの。初版は1956年イーディッシュ語で862ページの大作。その後英訳、仏訳、編纂を重ねた最新版は100ページ。こんなにも重厚な短編を手にしたことがあったでしょうか。

15歳の彼は家族と共にアウシュビッツに連行される。母親と妹とはガス室に送られ、その後再会することはなかった。父親と同じキャンプで過ごすことになるけれど、強制労働、空腹、過酷な日々に精神的にも追い詰められていく。父親は終戦前にキャンプで命を落とす。

神の名において祝福? どうして祈るのか? 
なぜなら彼は数千人の子供たちを墓場に埋葬した...
なぜなら彼はアウシュビッツやその他のキャンプを創立した...
...
もはや何物にも頼らない。
明確な力強さに満ちている。
神も人もいない孤独の底からはい上がった僕の目は真っ直ぐに開かれている。
愛も慈悲もないのだ。

余りにも重い内容に頁をめくる手が止まり、通勤時の電車内ですっかり気持ちが沈んでしまったほど。

著者Elie Wieselは1986年にノーベル平和賞受賞。すさまじい体験は語り継いで行かなければいけない、と生涯において活動していました。2016年7月2日逝去。

Thanksgiving [Others]

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近所に住むダーリンの友人「今どこ? 届け物があるんだ」と数分後に小さな箱をもって来ました。
「孫が生まれたお祝いに」と彼から渡されたのはインドのスイーツLaddu。インドの風習でお祝い時に近所に配るのです。
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Chickpea flour、ココナツ、砂糖、ギ―を混ぜて丸く固めたこのお菓子、お祝い時に用意されるようですが、年間を通じて購入可能。カナダではインド料理店でもスイーツを販売している場所があり、各種取り混ぜて重量で値段がつけられます。インドスイーツ、どれも歯が溶けそうなくらい甘いので私はちょっと苦手だけれど、ダーリンは懐かしいらしく時々食べたいみたい。

喜びを人々と分かち合う、Thanksgiving.

Natural remedy [Beauty]

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1日の終わり、バスタブに数滴アロマオイルを加えてゆっくりと楽しむのは何よりのご褒美。アロマオイルが切れてきたので久しぶりにEscentsのお店を覗いてみると、なんとThanksgivingの特別価格。
超フレンドリーな店員のお兄さん「特別なオイルを覗いて全て半額! 朝から忙しくって」と嬉しそう。

この日に選んだのはダーリン用にStress Reliefのロール・オン。ネロリ、ベルガモットが混ざった優しい香り。同じオイルも選び、バスタイムに楽しめそう。カモマイル、イランイランが調合された「Sleep」はディフィーザー用に。可愛いバッグに入れてくれました。