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And Oscars goes to... [Entertainment]

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映画界最大と言っても過言ではないアカデミー賞授賞式。昨夜のどんでん返しはジョークではなく、本当に起こってしまった茶番劇。しかもクライマックスの最優秀映画賞で。

「La La Land!」とアナウンスされて喜びのスタッフ一同がステージに上がり、受賞スピーチをしている途中で中断。喜びのスピーチから「ジョークでなく、最優秀作品は「Moonlight」。同業者としてとても嬉しいです」と混乱の中、立場を変えて称賛の案内に変えるLa La Landのプロデューサー。素晴らしかった。
混乱の中、喜びのMoonlightスタッフ。
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この日北米ではOscar Partyと言って、スナックをつまみながらTVを楽しむ人々が多いのです。我家でもダーリンはビール、私はワインを飲みながら色々と揃えてみました。
まずはインド食材店で見つけたスパイシーなスナック。
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続くはスパイシーなkabab & green chutneyとpotato bhajiと全てインド・スナック 笑。
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喜びの受賞者達。最優秀主演、助演女優、男優賞の面々。
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Emma StoneのGivenchyドレスは繊細なレトロ感が美しく、Viola DavisのArmaniのドレスは色よりもデザインがとてもシャープでショートヘアに決めた彼女に相応しい出で立ち。女優達のドレスを観るのも楽しみなショーなのです。
受賞スピーチではトランプ大統領の移民政策に反するもの、白人以外の人々の声等、政治批判を込めている人も多くみられたのも今年の特徴。

何はともあれ皆さん、おめでとうございました~。

Yoga Glass? [Not a bad day]

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ヨガクラス? てっきりグラスを満たしたのかと。 爆

仕事帰りのヨガクラスを終えた途中で見つけたワインショップの楽しい看板。週末だもの、ちょっと一息

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我家で楽しんだのはお手頃価格のチリワイン。なかなかイケます。

Have a great weekend!

Movies [Movies]

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フラリと気軽に旅をすることは難しいけれど、ほんの数時間見知らぬ世界へ出かけることができる映画。
この数か月観たものをアップします。

The Music of Strangers (2015)
チェリスト、Yo-Yo Maが率いるThe Silk Road Projectは西洋問わず、世界各国のミュージシャンを集めたグループ。楽器演奏だけでなく、夫々の文化、歴史を背負った彼らが融合することの難しさと素晴らしさの共通言語は音楽なのです。

About Elly (2009)
The Past, A Separation と斬新な作品を発表しているAsghar Farhadi監督作品。期待一杯で観ると...
理解しがたい行動をとるSepidehと、彼女を取り巻くこれまた異文化丸出しの彼等に唖然。こんな世界もあるのですね。

Remember (2015)
アウシュビッツ収容所から生き残ったZev. 失われゆく記憶と闘いながら同じ過去を背負う老人ホームの隣人のMaxからの手紙の指示に従って家族を殺害したナチスの生存者を追ってアメリカとカナダを旅する。Zevを演じるのはChristopher Plummer. 実在したZevのような演技が素晴らしい。そして息を飲む結末。

Big Eyes (2014)
1950年代のカリフォルニアにて大きな瞳が特徴的な絵を数々と発表した画家Walter Keane。ところが実際は妻のMargaretが描いたものを自作と偽って発表していたという実話に基づく物語。
Margaretを演じるAmy Adamsを初めて観たのは「Catch Me If You Can」。矯正中の歯を恥ずかしがって口を押えながら笑う、ちょっと頭の弱いBrendaが印象的だった彼女も今では大女優。この作品でも夫に従いつつも勇気を振り絞って裁判に出廷するMargaretをしなやかに演じています。

Saint Amour (2016)
畜産を営む父親と、ダメ息子、彼等の運転手となったパリジャンとのワインをめぐる旅物語。
フランス映画の面白さは、生身の人間をありのままに描いていること。それはハリウッドとは違う、もっと弱くて、身近で、そうなんだよね、と思わずうなづいてしまう人々が沢山登場するのです。でも、そこはフランス、男女あればSEXあり。老いも若きも関係なし。それもまたフランス映画の面白さ。

The Man Who Knew Infinity (2015)
英国領インド・マドラス出身のSrinivasa Ramanujanは学歴もなく貧困と闘う日々。雇用者は彼の数字の強さを見出し会計の仕事を任せる。更に彼の研究発表を出版するように勧め、ケンブリッジ大学の数学者G.H. Hardyへ推薦状を送る。彼に興味を示したHardyからの招待状を受け取った新婚のSrinivasaはインドを離れることを決意。新たな人生が始まる。
イギリスでの生活は決して易しいものではなく、人種、文化の違いとの闘いの日々。それでも研究を止めることなくひたすら数字の世界を極めるSrinivasaは31歳の若さでFellow of the Royal Society―王立協会員に選出されます。

そして3つの愛の物語。
Rust and Bone (2012)
南フランスに暮らすAliは仕事もなく、息子Samと共に姉一家の元へ。警備員として雇われたナイトクラブで出会ったStephanie。イルカの調教師である彼女の突然の事故、そして再会。ぎこちない2人の不思議な関係は続き、そして彼自身も自己挑戦に挑んでいく。人間とは危なっかしくて弱い。それでも人は生きている。
この映画、前にも観たことがある、と数分してから思い出しました。それでも十分楽しみました。

Me Before You (2016)
ずっと観たかったMe Before Youをようやく見ることができました! 評判の高い作品だったけれど、現実離れしたLouのファッションとキャラクターに自分の感度とのギャップを感じてしまいました。

そして何気なく見たA Hologram for the King (2016) が思いのほか心に響いたのです。
Tom Hanks演ずるAlanは不況中に離婚し、家も失ったアメリカ人セールスマン。自社製品をサウジアラビアに売り込みに出かけるのですが...
コメディながらも日々奮闘するAlanに声援を送り、文化のギャップに笑いながらもホッとしたり、と思う存分楽しみました。Me Before Youよりも余程面白かったのは年のせい?

Yes, it dry [Vancouver Life]

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雨も雪もないバンクーバーの空の下、ランチタイムに数か月ぶりのウォーキングに出かけました。頬を指す風は少し冷たいけれど、歩け、歩け! 水辺はやっぱり気持ちがいいです。

もう少し温かくなるとジョガーやウォーカーで賑わう道も今日はかなり静か。春の足音が近づいてきています。
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My favorite muffin [Food & wine]

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バンクーバーで美味しいクロワッサンを見つけるのを楽しみにしている私ですが、今日はマフィンを。
JJ Beansカフェのお気に入りはCarrot & Rain Bran。ボリュームたっぷりなのでランチにも。
このカフェはクロワッサンも美味しいのでどちらを注文しようかいつも迷ってしまうのです。こちらは普通のコーヒーが濃いめで私好み。アメリカーノを注文する必要なし。

立ち寄るお客さんの雰囲気も好きな場所。ゆるい感じの居心地がいいのよね。
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Good vibe [Body & Mind]

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仕事帰りに急いで駆けつけ、週末の朝寝坊を振り切って参加するヨガクラス。時にはインストラクターとの相性が今ひとつで馴染まないこともあるけれど、何より楽しいのは皆で動くこと。1人1人の体調やレベルは様々でもそのバイブレーションは個人練習とは全く違う波となるのです。

約1年通っている現在の場所は我が家から片道約1.5時間。もっと近かったら毎日通えるのに、という言い訳をぐっとこらえて、できるだけ参加できるように調整していきたい。次は別の場所を探すというオプションも考えて。

レッスンの初めにOm...と全員で唱えることがあるけれど、生徒達の音程はそれこそ様々。ところがレッスン最後のOmは不思議なことに皆音程が合うのです。これこそレッスンの醍醐味。

Shanti, shanti, shanti
Peace, peace, peace

Ricotta Cheese Toast [Food & wine]

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朝の雨も上がり、小春日和になったバンク―バーの午後は自然光溢れるカフェで過ごすのが一番。
The Birds & The Beetsでホッと一息。今日はRicotta cheese toastを。チーズの上に乗っているスプレッドがこれまた美味。
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店で焼き上げられたブレッドとの相性も抜群。リコッタチーズってこんなにも美味しかったの?
美味しいパンとコーヒーがあれば小さな迷い事なんて吹き飛んでしまう。(あとワインもね 笑)

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店を出ると抜けるような青空。
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The Birds & The Beets
55 Powell Street

Happy Valentine's Day [Others]

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今日はValentine's Day. オフィスに着くや否や隣の席の同僚Judyから
「Happy Valentine's Day!! I love you!」と声をかけられました。

カナダでは男女だけでなく、家族や友人達ともHappy Valentine's Day!と祝います。
別の同僚は朝起きると6歳の娘さんから「Mom, Happy Valentine's Dayと言われたのよ~」と満面の笑み。街中では花束を抱えた男性や一輪のバラを手にした女性達が通り過ぎていきます。

さて、巷のマーケティング商戦にはビクともしないダーリン、何も用意していませんでした~ 笑。

Spread your love, Happy Valentine's Day!

Nabucco - MET HD LIVE [Music]

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ヴェルディの3作目のオペラ「Nabucco」。旧約聖書に基づいバビロニアの滅亡、エホバ神への信仰、そして愛をテーマにした物語。今日のMET HD LIVEは1月に放映されたもののアンコール。ダウンタウンの映画館はほぼ満席。
見どころは音楽だけでなく、329回目の共演という指揮者のJames Levine(73歳)とNabuccoを演ずるPracido Domingo(76歳)。METの観衆の温かい拍手に期待が高まります。

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約3時間の大曲。途中休憩はあるものの、演奏者にはかなりの労力がかかります。そんなことも感じさせない御大お二人、幕間のインタビューでは共にオペラの楽しさ、難しさ、そして内から表現することの素晴らしさを語っていました。

このオペラではヘブライ人が祖国への想いを歌う「Va, pensiero, sullia'i dorate」が有名。イタリアの第2国歌ともいわれて親しまれているのです。


James Levine,観客に応えてアンコール演奏してくれました。

かつては名テノール歌手として活躍したPracido Domingo,近年では音域を変えてバリトンを歌っています。第3幕で歌われる捕虜の身となったNabucco「Oh, what shame must my old head suffer」は渾身の歌いこみでした。

オペラ歌手との出会いは彼等の全盛期の時代を共に過ごせるかによって次々と入れ替わります。
20年ほど前にMETで彼の生演奏を聴いて鳥肌が立ったのを思い出します。そして今も尚熟成された魅力で観客を引き付けるPracido Domingoを観ることができたことに感謝です。

Giuseppe Verdi "NABUCCO"
Conductor:James Levine
Nabucco: Pracido Domingo
Abigaille"Liudmyla Monastyrska
Fenena: Jamie Barton
Ismaele: Russell Thomas
Zaccaria: Dmitry Belosselskiy

Texting fights [Others]

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週4日我が家でくつろいでいたSammy君、もう来ることはありません。

というのも3週間前に飼主とダーリンとの間でミスコミュニケーションが発生。仕事に追われて彼女からのテキストメッセージに直ぐに返信しなかったダーリン、といってもほんの数分間の出来事。
更に追い打ちをかける彼女からのメッセージ
「で、明日は9時にSammyを連れていくけれどOKかしら?」
「どうして返事がないの? ちょっと無礼よじゃない?Sammyを預かりたくないのならそう言ってよ」

無礼、You are rude. と言われたダーリン、流石に黙っていません。彼もテキストで反撃。直接話せば誤解が溶けるであろうに、ところが言葉の戦いは止まりません。数件やり取りの後の彼女からの最後のメッセージ
「私の人生にXXXな人は要らないわ!」
「OK. BYE」

感情的な彼女、無償でSammyを預かっていた隣人を失いましたよ。週末も含めて毎日朝9時から夜8時過ぎまで仕事で外出の飼主の元で暮らすSammy君、幸せは何処に?