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Spring in Tokyo (20) [2015 Tokyo]

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24時間が全て自由時間の休日を大満喫した今回の旅。ひょっとしてそれは東京でなくともいいのかもしれない。確かに家族や友人達と再会したけれど、ほんの数日だけ滞在の異邦人の気分。

今回の東京での気付きは自分とのギャップ。人やモノの多さは然ることながら、些細な言葉遣いや動作がついていけない自分がいたのです。

ホテルのエレベーター。乗った途端に「開」のボタンを押し次の人々に気遣い、降りる時にはすかさず「閉」ボタンを押す人に「おおっ~、そういえば自分もそうしていたっけ」と感動したり

ラッシュアワーの駅構内の歩行ルールと速さに従えない自分、そんな人々を容赦なく突進する企業兵士達。
そこにはexcuseme, pardonのない世界。

高齢者が多くなるであろう近い将来の日本(今も既にそう?) 「速さについていけない時間帯には来るな!」とでも言わんばかり。駅ホームと車両との驚く程のギャップも怖かった。東京で暮らしていた時は当たり前で気付かなかったけれど。

ともあれ忙しい中時間を作ってくれた友人達に感謝。そして約1年ぶりに会った家族の元気な様子に感謝。

次に会える時を楽しみに♪
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Spring in Tokyo (19) [2015 Tokyo]

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東京最後の夜は楽しい友人達と表参道のビストロRed Pepperに集合。一旦席に着くと、移動が難しい位隣のテーブルと接近している小さなお店。

1品の量が少なめで4人で分けると2,3口ずつ。それならバンバン頼んじゃいましょう~。
いさきのカルパッチョ
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鴨とクレソンのサラダ
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マッシュルームのガーリックオイル焼き、トリッパ
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そしてラザニア。ソースの中にパスタが浮かんでいるという初めての味わい。この店の名物メニュー。
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気の置けない友人達は食べ物が出るや否やあっという間に4等分してくれて至れり尽くせり。それでもおしゃべりはノン・ストップ 笑 まだまだいけるね~、と食べっぷり飲みっぷりがほぼ同レベルな私達。更にフォアグラ・ソテー
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ペンネ・ゴルゴンゾーラ 
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ラムのパン粉焼き。外はカリッとそして中にはチーズが入っていて本当に美味しかった。1週間で3回ラムを食べたことになります。ハハハ。
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30年以上の付き合いの彼女達とはどこに行っても何を食べても美味しくなってしまうのが不思議。次の日は皆仕事なので飲み過ぎることなく解散。忙しいところ時間を作ってくれて本当にありがとう。

Red Pepper
港区北青山3-5-25
表参道駅A3出口 徒歩1分

Spring in Tokyo (18)  [2015 Tokyo]

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6月で85歳を迎える父親は現役の書道家。働いている時は仕事帰りに習いに行き、リタイア後は趣味の道まっしぐら。カルチャーセンターや自宅教室で細く長く教えているのです。年に数回都内美術館等の展覧会に出品しているのですが、今回は運よく銀座のギャラリーでの展覧会時期にタイミングがあい、母と待ち合わせをして出かけました。しかもこの日は父親が現場の当番だったので3人で会えました。

写真の作品は百人一首。カルタ大の紙に書いてあるのです。一首が2枚になっていたから200枚。スゴイ!

そして父の作品。
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梅の枝… お父さん、読めないよ~(汗)。母も書道をたしなんでいるのでスラスラと読み説明してくれました。書く側としてはどの文字を選ぶか、そしてバランスをどうするか、と思考を凝らすのだそうです。日常生活とは程遠い日本文化、奥が深すぎます。書道をたしなむ人口も減っていくのでしょうね。

趣味とはいえ、書道連盟に加盟して作品を書き続けること40年以上、各展覧会の会議、展示当番等も未だにこなし、1人で往復2時間ほど電車に乗って教えに行っているというのは本当に素晴らしい。改めて趣味を全うしている父に敬服です。

文化活動の場が限りなく少ないバンクーバーで暮らしていると、趣味を持つことは本当に稀少なこと。それでも教会のボランティアやコーラス、コミュニティセンターでのレッスン等探せば何か見つかりそう。

私も父を見習って一歩踏み出してみよう。

Spring in Tokyo (17) [2015 Tokyo]

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約2年ぶりの元同僚とのディナーはAux Bacchanalesで。東京に行く度に食べたくなるのがカジュアルなフレンチ。Indian-Canadianな日々からの脱出を求めてしまうのです。

品川駅より徒歩5分のレストラン、アラカルトで食べたことはあったけれどコースは初めて。ギャルソンがメニューを1つ1つ丁寧に説明してくれます。まずは魚のスープ。濃厚な味わいをしみじみと噛締めて。
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そしてメインはやっぱりラム。この夜は軽くスモークされた味わいで。ボリュームたっぷりでババンと登場。
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転職後1年経過した彼女は日々チャレンジング。それでもしなやかにこなしているところが素晴らしい。
更に元同僚とも連絡を取り合いつながっているということ。Xさんは元気? Yさんはどうしている? と次から次へと懐かしい名前が自然と口に出てきました。ところが彼等と共に働いていたのは10年前。そう、既に一昔前なのです。必死になって働いていた時も今となっては思い出の彼方。昔話をする時が来るとは誰が予想していたでしょう。

彼女が注文したデザートは季節のイチゴのタルト。通常の日本サイズの倍以上はある大きなタルトにびっくりしていると
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「こちらも負けていませんよ」とギャルソンがサーブしてくれたクレーム・キャラメル。確かに大きかった~。
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楽しいおしゃべりと美味しいお料理で大満腹の夜。

Aux Bacchanales
港区高輪4-10-8 
Tel: 03-5798-7070
JR品川駅 高輪口より徒歩5分

Spring in Tokyo (16) [2015 Tokyo]

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新情報をキャッチし、フットワークの軽い友達いっこさんのブログで語られていたKIT KAT専門店。観光客としてはぜひ行かないと!

ル パティシェ タカギのオーナーシェフ高木康政氏が全面監修した世界初のKIT KAT専門店KIT KAT Chocolatory は大丸東京店にありました。Chinese New Yearのような真っ赤なシャンデリアもKIT KAT!
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物珍しそうに写真を撮っている外国人観光客に混ざって私もパチリ。ウィンドーに飾られたKIT KATってどんな味なのでしょう。
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日本文化、というか盆栽やお茶に興味がある同僚KevinにはSkura Green Tea味、そして休暇中にフォローしてくれるJulieにはCheesecake 味を。ダーリンにはGingerね。
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成田空港でも田丸屋本店わさび、八橋、唐辛子、ラムレーズン等のご当地味が売られています。
イギリス発祥のKIT KATも目くるめく日本の文化と技術、そして消費者パワーによって日々進化しているのですね。次なる味は何かな?

Spring in Tokyo (15) [2015 Tokyo]

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中央区・京橋にあるブリヂストン美術館は5月18日より休館、新築工事に入ります。同美術館が有する約1600点のコレクションの中から選りすぐった約160点の展示Best of The Best

とても便利な場所にあるのに今まで足を運んだことがなかったのが不思議。初めて訪れました。

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小ぢんまりとした美術館は作品との距離がとても近く、そこから溢れるパワーやエネルギーを体感できるような不思議な空間。マネ、セザンヌ、ルノワール、ピカソ、モディリアーニ…ええっ、こんなに多くの著名画家の作品を所有しているの! とおののきながら見ていると、別の部屋ではエジプト彫刻もあり、日本画家の作品もありとあまりにも密度の濃いコレクションに再度びっくり。石橋氏って一体何者??

ブリヂストンの創業者 石橋正二郎氏が個人で集めたコレクションを広く社会と共有しようという思いから1952年に創設された美術館。1945年に終戦を迎えた日本がようやく落ち着きつつあるという混沌とした時期に芸術を人々に親しんでもらおうという発想は一般人には思いつかないこと。

作品の素晴らしさに感動しながら、石橋氏の精神にいたく感銘した展覧会。
私も財をなした暁には世のため人のために尽くしたいなと心を新たにしたのでした。(妄想状態…)

Best of The Best
5月17日まで
ブリヂストン美術館
中央区京橋1-10-1

Spring in Tokyo (14) [2015 Tokyo]

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すっかり体もほぐれた後のランチは近くのオーガニックカフェ椨の木。ランチスペシャルより「大地のハーモニー」を注文。出てきた途端にわっ、と歓声を上げてしまったほどの美しさ。

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ごぼう味噌あえのカブ、ゴマ豆腐、コンソメスープ、菜の花和え、オムレツ、大根のバルサミコ和え、焼き玉ねぎ、バジルソース、ごぼう そして七分付きご飯又は全粒粉パンが選べます。しかも飲物付で980円!

1つ1つが丁寧で優しい味わい。ゆっくりと噛締めていくと体が大喜びしているようです。

椨の木
港区高輪4-9-16
Tel: 03-3280-1916

ゆったりランチでエネルギー充填。高輪から白金台、広尾、西麻布と約1時間のウォーキング。喉も渇いてきたな、と手に取ったのはアイス!
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期間限定かな? 日本だもの抹茶を楽しまないと。
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しばらく歩いて六本木ヒルズに到着。ちょっと座ってコーヒーでもと入ったスターバックス。なんとテーブル席にはKindleが設置されているではありませんか! これにはびっくり。
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「カナダだったらプラグ外して盗まれるだろうね」 ダーリン談。

Spring in Tokyo (13) [2015 Tokyo]

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食べてばっかりいないで体を動かさないと! 東京のヨガレッスン料は1回3000円が相場。バンクーバーの約倍額。お手軽な価格はないものか、と探していたら見つけたのは新高輪プリンスホテル内にあるUp for Yoga。昨年偶然見つけたスタジオだったので早速チェックしてみると、なんと体験キャンペーン価格で2レッスン2900円! 早速予約を入れました。

床暖房完備のスタジオ、昨年のレッスンでは手足にじわじわと汗をかいて滑ってしまい、マットにしがみつくのも必死状態だったので今回はホテルからタオルを持参。フフフ、経験者は語るのです。

まずはFlow。3名のみのプライベートレッスンのよう。これも昨年訪れて驚いたのですが、インストラクターはしっかりメイクをしています。この辺りが日本ならでは。カナダでメイクをしているヨギーは見かけないから。

「呼吸、見つめていきます…」 「リラックス、入れていきます…」
ちょっと不思議な日本語だけれど、動作の流れからこういう表現もあるのね、と余計なことに気を取られながらポーズをしていきました。それでも時差ボケ、狭いベッドで凝り固まった体もほぐれてすっきり。

そして2回目のレッスンはVinyasa。少々ハードなポーズもあり、しなやかに動き続けるのが特徴のヨガ。
ざっくばらんなインストラクターは常連の生徒に
「xxちゃん、痩せたよね~!」 と声をかけていきます。

日本ならでは、でもカナダでは殆ど耳にしない会話。ともするとプライバシーの侵害になるから体系についてはよほど親しい間柄でないと話題にあがらないのです。
そうこうしているうちにレッスン開始。体をほぐしながらインストラクターの指示に合わせてポーズをとっていくけれど、結構ハード。更に写真のポーズでは
「股関節、もっと開いて~! でも膝は外に向けて! まだまだ伸びるよ~」 と細かな指示が続き
「このポーズは新陳代謝が上がるよ!」 と効用も説明。なんだか面白いけれど、女性対象の日本のヨガって目的が少々違うようです。
この日はMoving meditationのような流れではなく、超ハード・ストレッチ・エキソサイズ的な動きで、ヨガをしたんだか、ピラティスをしたんだか…というような感覚でした。

Spring in Tokyo (12) [2015 Tokyo]

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ひょっとしたら滞在中にコンサートも楽しめるかな? と探してみたら見つけてしまった新国立劇場オペラ「運命の力」。お気に入りのヴェルディです。指揮、演出、歌手も世界各地から呼び寄せ、オーケストラは日本人という構成。日本人歌手も数名登場するので楽しみ。

初めて出かけた新国立劇場は地下鉄駅より直結で便利、便利。日本唯一のオペラ専用ホールは広く清潔。
3階席もオペラグラスがあれば問題なしです。
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「運命の力」は同劇場で8年ぶりの上演。スペインを舞台に繰り広げられる血縁と因縁が見えない運命のc力に抑えられいるという悲劇。話しの内容はもとより、音楽が素晴らしいのでゆったりと身を委ねることができます。

幕間には手持ちのお弁当やサンドウィッチ等を楽しむ人々。そうか、コンビニで買えばいいんだものね。
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ロビーで販売されていたグラスワインとアペタイザー。各500円だなんて信じられない! しかもシェフらしき人が丁寧に手渡してくれるのです。すごいな~、日本。
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天井も高く、広々として本当に気持ちの良い時間。
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演出は20世紀に置き換えられ、ドレスにパンプス姿のレオノーラにちょっと興ざめしてしまったけれど、歌手の中では神父役の松位浩氏が深く豊かな声で舞台を引き締めていました。

久しぶりに日本でのオペラを大満喫。

ヴェルディ「運命の力」
指揮:ホセ・ルイス・ゴメス
レオノーラ:イアーノ・タマー
ドン・アルヴァーロ:ゾラン・トドロヴィッチ
ドン・カルロ:マルコ・ディ・フェリーチェ
グァルディアーノ神父: 松位 浩

入口でもらったチラシの数々。来日公演がこんなにも予定されているのです! 東京ってスゴイ。。。
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Spring in Tokyo (11) [2015 Tokyo]

Breakfast in Tokyo

実家には泊まる場所がないので、日本に帰る時はホテル暮らし。それならば足の便の良いところを、と今回も都内中心でホテルを探したのですが、1週間連泊ではどこも予約不可! 4月上旬って観光シーズン?と思いつつ2箇所に分けてようやく確保。

友人いはく、最近は中国人観光客が押し寄せて思いっきり買物していくのよ、ということなのですが、調べてみると2014年には前年よりも83%増の観光客。そして1人平均約20万円を消費するとのこと。
中でも人気は電化製品。ウォッシュレットはもちろんのこと、最新型炊飯器(5-6万円)も大人気。凄いなあチャイニーズパワー。

私の泊まったホテルでも多くの中国人観光客を見かけました。夜中の3時頃部屋をノックする音に起こされ、寝ぼけ眼でのぞくと女性が立っているではありませんか。彼女、部屋を間違えたのです。Sorryと誤る様子から日本人ではないことが判明。翌朝ロビーでみかけると中国人ご一行様の1人でした。 

最初のホテルは渋谷駅直結ホテルメッツ渋谷。かなりうるさいんだろうな、と思いきや騒音は全く聞こえず、それはそれは快適な部屋。すっきりとしたインテリアのロビーでは入れたてのコーヒーがサービス。
しかも駅改札近くの2つのレストランから選べる朝食券付。コーヒーが飲みたかったのでカフェ「渋谷珈琲研究所」に行って見ました。
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そろいのユニフォーム、無駄のない動き、小声の私語等々日本ならではの雰囲気。朝食は数種類のセットから選ぶことが出来ます。トースト、サラダ、ヨーグルト、スクランブルエッグ&ベーコン+飲物で600円位だったでしょうか。かなりの破格値! 流石東京! コーヒーは注文を受けてから都度サイフォンにて抽出されます。
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久しぶりの日本のパン、しかも結構厚めのトーストを噛締めながら気付いたこと。私、トーストは薄切りパンのほうが好きなんだな。

2つ目のホテルは品川駅近くのプリンスホテル。大型ホテルなのに満室。なぜだろうと思っているとまるで制服のように同じような色合いのスーツに身を包み、ぴっかぴかのカバンを提げた新入社員の人々がぞろぞろと歩いています。そう、4月は新人研修の時期でもあり、ホテル内会議室または品川近辺に本社がある人々がこのホテルに滞在しているのです。また国内出張らしき人々も多くロビーは観光客と共に大混雑。

さて、朝食はアトレ品川内City Bakeryで。通勤途中の人々が既に立ち寄っていました。
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クロワッサンとコーヒーを。全粒粉なのでしっかりとした味わい。ひねってある形も面白い。でもコーヒーの味がいまひとつでちょっとがっかり。
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翌日は向かいのDean & Delucaで。初めて食べるプレッツェルクロワッサンのお味は?
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塩味の効いたプレッツェル生地に包まれたクロワッサン。面白い組み合わせだけれど、バターたっぷりのシンプルなクロワッサンのほうが好みかな。濃い目のコーヒーはとても美味しく大満足。

ということは…

次の日はCity Bakeryのクロワッサンを持ち込んでDean & Delucaでコーヒーと共に楽しんだのでした。
恐らく日本で暮らしていたら「そんな、持込だなんて!」とありえない発想もカナダ暮らしで身につけた柔軟さ(というかずうずうしいオバチャン現象?)
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